ラダックの概要

 位置
インドの最北部、南のヒマラヤ山脈と北のカラコルム山脈に挟まれた標高3000mから7000mの山岳・高原地帯で、ジャム・カシミール州のレー地区とカルギル地区を合わせた地域を指す。

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 面積
59,146k㎡(日本の約1/6)

 人口
約23万人(ジャム・カシミール州全体の約2%)

 気候
降水量の少ない乾燥した気候。年間降水量は約80mmとデリーの約8分の1。冬は-20℃以下になり、夏には最高気温が30℃を超える時もある。6月から9月が夏で、残りは長い冬となり、春や秋はとても短い。

 民族
ラダック住民の大半はチベット系民族のラダッキが占める。その他、チャンタンに住むチベット系のチャンパ、ダー・ハヌーに住むインド・イラン系民族のドクパやチベット難民も多い。

 言語
チベット語方言であるラダック語が広く用いられている。レー近郊の若者や旅行会社の人なら英語が通じる場合が多い。hand