ラダックでのソーラークッカー・ソーラーウォーターヒーター支援事業
 

2007年から現在まで、
計192台のソーラークッカーを支援してまいりました。

(2015年5月現在)

<事業地地図>
事業地:ラダック内トランスシンゲラエリア及びロンエリア




2014年
インド・ヒマラヤ山岳地域ラダックの遠隔村における
ソーラークッカー(太陽熱調理器)普及支援活動及び導入時研修事業


ラダック東部の奥地、ロン地域のフラクス村に、8台のソーラークッカーを支援し、受益者への研修を行いました。

また、同地域内で、支援地検討調査を実施しました。



2013年
インド・ヒマラヤ山岳地域ラダックの遠隔村における
ソーラークッカー(太陽熱調理器)及びソーラーウォーターヒーター(太陽熱温水器)支援事業評価
ダックの遠隔村、ロンエリアを中心に、これまでのソーラークッカー及びソーラーウォーターヒーターの支援活動全体のプロジェクト評価を行いました。
2013年度の支援台数は、ラダック東部のタルチット村に8台、西部最奥部のディプリン村に1台、計9台。

詳細はこちら



2012年
インド・ヒマラヤ山岳地域ラダックの遠隔村における
ソーラークッカー(太陽熱調理器)普及支援活動及び導入時研修事業
ラダックの遠隔村、トランスシンゲラエリアのリンシェ村を中心に、11台のソーラークッカーの支援活動と、研修事業やモニタリング調査を行いました。
また、10ヶ村に各1台ずつソーラーウォーターヒーターの支援を行いました。



2011年
インド・ヒマラヤ山岳地域ラダックの遠隔村における
ソーラークッカー(太陽熱調理器)普及支援活動及び導入時研修事業
ダックの遠隔村、ロンエリアのリクツェ村を中心に、35台のソーラークッカーの支援活動と、研修事業やモニタリング調査を行いました。



2010年
インド・ヒマラヤ山岳地域ラダックの遠隔村における
ソーラークッカー(太陽熱調理器)普及支援活動及び導入時研修事業
ダックの遠隔村、トランスシンゲラエリアのフォトクサール村・ゴンマ村を中心に、28台のソーラークッカーの支援活動と、研修事業やモニタリング調査を行いました。



2009年
インド・ヒマラヤ山岳地域ラダックの遠隔村における
ソーラークッカー(太陽熱調理器)普及支援活動及び導入時研修事業
ダックの遠隔村、トランスシンゲラエリアのリンシェ村を中心に、48台のソーラークッカーの支援活動と、研修事業やモニタリング調査を行いました。


事業地 ラダック トランスシンゲラエリアの8村
事業目的・
概要

2009年度ソーラークッカーの普及
標高4000m超のラダックのトランスシンゲラエリアのリンシェ村において、ソーラークッカーを普及することで、希少な樹木を守り、人々を薪拾いの重労働から解放する。

導入時研修
ソーラークッカーの利用には環境保全のメリット以外にも様々な受益者自身への利点がある。導入研修事業を行うことでそれらを伝え、長期にわたりソーラークッカーが利用されることを促進する。
ワークショップ概要こちらをご覧ください。

モデル村づくり
2009
年度はリンシェ村に注力し、自然エネルギーによる持続可能な開発のモデル村とし、2010年度以降周辺村へ拡大することを目指す。


2008年度の受益者のモニタリング
2008年度の受益者へのインタビュー、フォローアップを行い、導入後のインパクトをはかる。

事業全体の成果 2009年のソーラークッカー普及により、リンシェ村は、ラダック初の100%ソーラークッカー村(全世帯がソーラークッカーを所有する村)となった。ソーラークッカー導入と合わせた研修方法が確立でき、参加者に理解された。ラダック語と絵の入ったソーラークッカーの使い方や導入研修の方法が記載されたマニュアルが完成し、コミュニティの結束が強い同地域での自立発展性が望めるようになった。

個別の成果 裨益者(誰が、何人)

2009年度ソーラークッカーの普及
参加型の豊かさランキングを行うことにより、受益者負担額に差を設けることができ、最貧困層へのソーラークッカー普及が可能となった。
調査の結果、すでにソーラークッカーを持っている人を特定することができ、対象からはずしたため、重複を避けることができた。2008年度のモニタリングの結果から運搬に困難が生じていることがわかり、車で搬入可能なファンジラまで当会が運び、そこで受渡しをすることにした。

リンシェ村住民へ48

44世帯と尼僧院3台、僧院1台

導入時研修
使い方の注意点を97%、洗い方を92%、修理方法を82%が理解した。
ソーラークッカー利用のメリットは、環境面、受益者面ともに、理解された(ソーラークッカーを使う環境へのメリットを84%が理解し、受益者自身へのメリットを79%が理解した。)気候変動の情報がない村で、薪利用の環境へのデメリットを5割が理解し、煙害など受益者へのデメリットを79%が理解した。
テスト結果詳細こちらをご覧ください。

リンシェ村住民57

モデル村づくり
周辺村含めたトランスシンゲラエリアの全8カ村にて参加型の豊かさランキングとニーズ調査を実施することができた。

全8か村、
190世帯

2008年度の受益者のモニタリング
進捗:全受益者の家庭を訪問し、モニタリングを実施した。50台の予定は48台になったことがわかった。インパクト:インタビューの結果、100%が薪・糞使用量、収集のための労働が減少したと回答し、導入の成果があったことを確認できた。当会の受益者であることを表示するステッカーを貼付し、管理体制を強化した。

8カ村、
2008年度受益者48台分


今後の展望・課題

周辺村へソーラークッカーの普及と合わせて導入時研修を実施することで、持続可能な開発を実施していく。また、ソーラークッカー以外のニーズにいかにこたえていくか、検討する必要がある。

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2008年
インド・ヒマラヤ山岳地域ラダックの遠隔村における
ソーラークッカー(太陽熱調理器)普及支援活動及び導入時研修事業
ダックの遠隔村、トランスシンゲラエリアの8村に、48台のソーラークッカーの支援活動と、モニタリング調査を行いました。
2007年
インドヒマラヤ山岳地域ラダック尼僧院におけるコミュニティ
ソーラークッカー(太陽熱調理器)支援活動                 
ラダックの中心地から140キロ離れたスキッドマン村の山奥にある尼僧院に、コミュニティソーラークッカーの支援活動を行いました。


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■ パートナーシップを結んでいるNGO   

   ジュレー・ラダックのスタディツアーでも訪れている、自然エネルギーなどを推進している
NGOLEDeGLadakh Ecological Development Group)とパートナーシップを結んでソーラークッカー支援プロジェクトをしています。

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■ 日本の協力団体

   日本ソーラークッキング協会
  ソーラークッキングの国内外における普及活動。ソーラークッカーを必要としている人達に向けた活動を実践しています。



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