学校連携活動実績 詳細

すくすくスクールプロジェクト
すくすくスクールとは、放課後の第二の学校として、子供が「すくすく」と様々な活動ができる事業で、ラダックの文化を日本の子供達に紹介すると同時に、自分達の町の安全マップ(ジュレー・マップ)作りを通して地域社会コミュニティの大切さを教える目的でジュレー・ラダックも参加しました。

2006年2月25日に行われたジュレー・マップ作りには、76名の参加者が班に分かれて学区内を全てフィールドワークし、地域の人とのふれあいをいかにとるかという目的で安全マップを作りました。集合ポイントの学校では、ボランティアが子供達に水団のようなトゥクパと呼ばれるラダック料理を作り、子供達に紹介しました。

 

小学生に向けた国際交流プログラムにゲスト出演
2007年7月29日、葛飾シンフォニーヒルズにて、「かつしか地球人クラブ」主催の小学生に向けた国際交流プログラムにゲストスピーカーとして呼ばれ、インド・ラダックの紹介を行いました。

インドの国紹介から始まり、まずは子供達とインドの競技カバディに挑戦し、その後、ラダックとはどんな場所で、子供たちはどういう生活や服装をしているか、村の中で子供たちが農作業を手伝っている様子などをパワーポイントで紹介しました。子供達はラダックの風景に驚きながらも、「大変そう」「動物がかわいい」など素直な感想をもらしていました。その後、ラダックのバター茶を紹介。実際に子供たちにも「グルグル」というバター茶を作る道具でバター茶作りを体験してもらい、みんなで試飲しました。美味しいという子もいればマズイという子も様々でしたが、ラダックを楽しく体験してもらえた1日となりました。


明治学院大学でラダックの伝統社会について講義
2008年11月28日、明治学院大学辻信一先生の「文化人類学」の講座にお招きいただき、ジュレー・ラダック代表のスカルマが「ラダックの伝統社会」と題し、パワーポイントでラダックの写真を見せながら、ラダックの循環型社会について講義を行いました。皆熱心に講義に耳を傾けており、講義後には多くの質問が寄せられました。

学生からの声(一例)ご紹介
アンケートでは、以下のような声が寄せられました。

・ラダックの循環型社会に興味を持ちました。昔ながらの生活でありながら、私たちが目指す未来にような気がしました。

・環境に対する姿勢だけでなく、親子や地域コミュニティでコミュニケーションが取れていることがうらやましいです。

・ラダックの完全な循環型社会を知り、日本などの社会がかつての江戸時代の循環型社会からいかに遠ざかっているか自覚できました。「ごみが存在しない生活」という言葉が印象的です。

・心と身体とモノのバランスを保つ役割をお坊さんやシャーマンが担っているということに興味を持ちました。最新技術やモノにあふれている日本ですが、心のバランスは崩れているのでは。

・ラダックの人々の生活で排出しているCO2は先進諸国の生活で排出される量より、はるかに少ないため、先進国は自らの生活を見直すべきであると感じました。

講義を聞いていた学生の中には、ジュレー・ラダックが辻信一先生の依頼でコーディネートした第11回GNHスタディツアーに参加した学生も多く、当日の会場セッティングなどを手伝ってくれました。彼らは帰国後も自主的にイベントを開催するなど活発な活動を続けていると聞き、励まされました。



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